2010.12.10 - 21:41
そうです。なんとなく書かなかったワケでは
ありません。意図的にサボっているのです。
↑
たぶん言い訳 多分に言い訳
12月アタマに来春の学会の抄録締め切りとか
あったのでね(一応たぶん理由)。
無言だった期間の動向としては、
某茄子が出てみたり……、
某茄子+4万で2009年9月からずっと
ほしかったアクセサリーをオーダー
してみたり……、
CreatureCreatureの早春ツアーの全通を
目標にチケット抑えてみたり……、
年末年始のDir en greyを取るべく
奔走したり……、LUNACYの黒服限定に
おどってみたり……、していました。
つまりはいつもどおりってこと。
2010.11.27 - 22:51
19日23:14追記
夜行バスでうつらうつらの移動中、街灯もない
70km制限の道が続き、いつの間にか瀬戸内海を
渡っていました。←島づたいだからわかりにくい
皓々と明るい温室ハウスが点々と並ぶ景色は、
なんだか幻想的でしたが、たぶん保温だよな〜って
思うと、一気に現実です。
こういう風景をみると、私という人間を形成する
欠かせない要素としての "東京" に気づきます。
こういう町に育っていたら、こうはならなかった
気がするのです。なんとなくね。
そんなワケで、先週思い立った0泊3日の愛媛遠征。
温泉とうどんとライヴが目的でした。
意外に楽しかったのは、城跡での紅葉狩り。
ぢつはすでにカエデ類は茶色に傾いていたのですが、
ウルシ科の植物は真っ赤でした。
ライヴは、予定どおり微妙で。
まぁ分かってていったんですけど、
心の下の方に澱が積もっていくのを冷めた眼で
みているような、そんなライヴ。
大田さんが詩も書けばいいのにな。たまには。
私が大田さんを好きなのは、ギターも曲も
コーラスもだけど、それらを貫いている
生きている姿勢で。
それは、歌詞に1番ストレートに出てくる気がします。
あのひとは、自分の無力を知っていて、
そこから眼を背けない。
"希望の言葉よキミを守れ" という歌詞は、
自分には守ることが出来ない自覚がなきゃ書けない。
"日々 泡のような想いが僕らの生きてる証" だと、
そういう生き様をつづってほしいのです。
2010.11.26 - 23:23
よろっと高速バス車内です。
3年ぶりの四国上陸、12年ぶりの松山へ。
サロンキティとか、98年2月のDir以来では?
いてきま&おやすみなさい。
すでにねむねむ(-ε- )ですよっと。
2010.11.24 - 07:54
陸上どんぱちは休戦協定以来…らしい。
海面を撃ってくるくらいはお遊びの
範囲ってことか。危ない遊びですこと。
休戦中だとはいえ、それが50年も続いていれば、
ここまでの事態は韓国といえど想定外でしょうね。
もちろん国境を接している以上、その緊張感は
日本の比ではありませんが。
関東に暮らしていたときは、首都が北にあるし、
南に米軍基地もあるし、それなりに身近でした。
空母がくると横須賀は、ライヴハウスと
いえど雰囲気がかたくなるし。
↑
普段は海軍らしく能天気に陽気
厚木は空軍らしく几帳面な感じ
今回 緊張度が高いのは厚木かな。
緊急発進の基地にもなり得るんじゃない?
海軍は九州沖縄あたりから行くだろうけど。
なに考えてるのか解らない存在っていうのは、
ひとでも面倒くさいけれど、国だともっと
めんどくさいですね。
しかも対人関係と違って逃走できないし。
でもさすがに今回はなぁ…。
昔のようにソ連が味方してくれるワケじゃなし、
(ソ連なんてもうこの携帯じゃ変換も出来ない)
中国だってそこまでアテになるとは思えないし。
(ちょっとモメた程度ならうまい落とし処に導いて
自国の手柄にしたいとかは考えてそうだけど)
どうなることやら( -c)-sigh。
でも東京や横浜よりは、名古屋は安全かも。
米軍基地ないし(自衛隊基地はあるけど)、
なにより都市として小さめですから。
2010.11.21 - 22:49
今ツアー唯一の参戦、SAD SONGがあるのを
期待して、白ワンピなんて着てみました(笑)。
19日23:23追記
音のど真ん中にいたせいで、視覚情報の記憶が
ふっとんでいます。
整ってなくても、完璧じゃなくても、
ライヴで生きている音。
そういう、時間と、そういう、音。
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