2011.01.01 - 21:43
すっっっげぇ楽しかった。
15日04:02追記
そんなワケで、2daysのハズなのに全然
連日な気がしないライヴでした。
ちなみに神戸では、同じこと考えてたひとが多く、
温泉のカプセルの女性個室は満室という罠。
↑
きっと従業員のひとビックリしただろうなぁ
それでも思ったほどには疲れてなくて、
元旦の心斎橋とかウロついて、
ブックオフですっごい古いCureの、
ガイズ・ファミリーが表紙のヤツとか
見つけちゃって、ShinobuくんのV系姿に
萌えてみたり、華月くんの懐かしいCDが
安売りだったので買ってみたり…。
(彼が生きてたらV系月組は華月と葉月と
美月とで3人だったのかしら? パート的に
あとひとりドラムがほしいところですが)
で、近鉄で寝たおしながらの名古屋帰還でした。
時間をカネで買わなくてよいときは、
こんな移動もありですね。途中の山中では、
それなりの積雪がみられて、青空のもとの
新雪が綺麗でした。
そんなワケで、音を優先して3柵目中央に
陣取っての2日目。視界、音ともに良好でした。
HYDRAの、緑の細いレーザーがひび割れのような、
地図のような模様を描いていくのが、ひどく
綺麗でした。
赤レーザー貫き京くんといい、この2日間は、
レーザーの使い方が新しかったですね。
(京くんの背中ど真ん中が赤レーザーに
貫かれたとき、ロンギヌスの槍とエヴァ
初号機を思い出したのは、ここだけの秘密)
アンコールのセットリストは完璧すぎました。
羅刹国あり、朔-saku-あり、残あり。
京くんの話す声、ひさしぶりに聞けましたね。
私の記憶の中よりも、少し低くてざらついた声。
意識して低めにしゃべっていたのか、それとも
ただの経年変化によるものなのか。
いいオトコんなったなぁ…、
あんなにかわいかったのに(苦笑)。
なにはともあれ、新年早々おつかれさまでした。
2011.01.01 - 02:50
というワケで、明けましておめでとうございます。
Dir最前からダッシュで新幹線駆け込みぃの、
新神戸でタクりぃの、LUNA SEAカウントダウンでした。
しかもアリーナ9列目。ついでに1〜5列目は
欠番だったため、実質4列目orz。
絶対hideちゃんの隠謀ですから。
なにはともあれがんばりました。
ライヴの詳細は後日です。
15日01:43追記
Zeppを出て駅まで急ぎ、とりあえずやってきた
のぞみ(予定の1本前)に飛び乗って、トイレで
着替え(ずぶ濡れですから)、化粧をやり直し、
雪での徐行運転にもメゲず、新神戸駅から
タクって、初めて行くホールへ。
たぶんコレ、ひとりならやらなかった気がします。
ライヴに同行者を求めるひと達を、なんで?と思い
ながら暮らしてきましたが、この馬鹿馬鹿しさと
勢いがほしいのかも…と、初めて分かりました。
ちょうど我々の前にもタクシーが着いていて、
飛び降りたおにーさんが、スタンド席入口に
走っていった。…同じルートだったのかしら?
着いた場内はVIRGIN MARYで、ノリノリでは
なかった分、そそくさと席へ。通路に接する席
だったので、入るのはラクでした…が、ここは
あまりにもSUGI様ど真正面orz。しかも全然
9列目じゃない。←放送カメラがいるため
上のヴィジョンなんて、真上すぎて視えない。
SUGI様がワウを踏みこむつま先まで肉眼で
みえーるぜー…的なヽ(^▽^)ノ。←咲いちゃえ
そう、こっちから見えるということは、
向こうからだって見えているのです。
あんのじょう目敏いSUGIちゃんに
「なんか増えた」って怪訝な顔をされました。
…だいじょぶ、INORANに眼ぇつけられるよりは、
何倍もマシですから。←心理的に
続くドラムソロ。特効の火の玉が熱い(^^;)。
ドームのときは遠くて視えなかったのですが、
後ろのループ(ドラムセット後方の、雷様が
背負ってそうなヤツ)からも花火噴いてました。
Jは…もう何も言いません。
赤ちゃんちゃんこ着とったらえぇねん。
というか、メンバーでさえ苦笑と乾いた笑いの
上で放置しているのが現状な気がします。
出来れば…大型犬のリードは放さずにいて
いただきたいのですが、ご主人さま。←誰?
その後は盛り上げ曲の連打。STORMひさびさに
聴いた気がします。24日不参加組だったからかな。
ぶっちゃけLUNA SEAの曲は、苦手な数曲を除き、
無意識でも身体が動きます。
それだけ聴きこんであるんですよね。
カネはなくとも時間だけはあった思春期に(爆失笑)。
TIME IS DEADのコーラス、INOの声がSUGIに
まったく負けなくなったのも感慨深いものです。
↑
耳が拾い慣れてるというのも多少ありつつ
締めがTONIGHTで、INOスレ的には大絶賛。
あの、いったん終わったかにみせかけて、
INORANのカッティングでもっ回始まる前の、
やっぱ俺でしょ?的な顔で会場を見回すINOが、
大好物です(爆)。カミテ来てくれたし。
アンコール待ち、TWICEサビ、綺麗に
揃いました。このくらいの規模の方が
団結力は発揮しやすいです(ドームじゃ…ね)。
というかここで、シングルのカップリングって
いう、もっとも日陰な曲が合唱できることが、
たぶん彼らの底力の恐ろしさと根深さです。
メンバーはリラックス・モードで、
Jは何故かお茶付。←だから…www
INORANがしゃべりました…が、ソロのグダグダMCに
慣れてる身としては、あまりアリガタミが…。
新年のカウントダウンは唐突で、6秒前から。
TOSHIくん(X Japan)みたく、『20秒前…
10秒前…5, 4…』て、ちゃんとやろーよ。
↑
まぁLUNAは初カウントダウンですから
新年の1曲目はWISH。
INORANはやたらと楽しそうで、ひとり後方で
ぴょこぴょこしていたかと思ったら、ステージから
するっと降りて。INOを追うようにSUGIちゃんも
降りてきて。でもソロ途中で音が途切れ、
Mixed Mediaが宙を舞う(((((^^;)。
INORANは例のアルペジオ前にステージに
戻ろうとして、ギターをスタッフさんに
渡したのに、自力で登りきれず、ステージ
から1度ズリ落ち、支えてもらって戻って
行きました。
↑
ズリ…ってなって苦笑するのをガン見してた
なんか本当にこの日はひたすらINO上様が
かわいらしかったんですよね。
IN MY DREAMではカミテまで来て、ステージに
仰向けになり、足をもがもがしてましたし。
前に出てきたSUGI様にみんなが突っ込めるように
通路へはみ出して自分を席に戻したら、
「来ないんだ…」って顔をSUGIちゃんにされた
気がするのですが、気のせいであると思いたいです。
2度目のアンコール待ちは、かなり短く、
時間押しているのかしら…という印象。
出てきたメンバーが、ドラム台の前に並んで
座って、Jが最初に座った位置から、INORANの
場所をつくるためにズリズリケツで移動してる
のとか見てしまって、このひと達きっと、
子供っていってもいいような年齢から、
こんな関係性のまんま来ているんだよなぁ…と、
ヘンに納得できました。
真矢くんの胸の日の出、2度目にもかかわらず、
隆ちゃん膝を叩いて爆笑こいてました。
INORANここでは隆ちゃんのマイクから
ダッシュで逃げてましたね。
↑
走る姿がまたかわいい(末期です)
SUGIちゃんの「新年早々お騒がせしました〜」は、
これをいえるくらいには、大人になったんだな〜
的なセリフ…でしたよね? 前は説明責任なんて
果たすにしても後日…って感じでしたから。
最後、SUGIZOがトリプル・ギターを持つのを観て、
GENESIS OF MINDかと勝手に思っていたら、
ステージ上のムービング・ライトが一斉に
下から上へ動き、あの、はじまりの声。
LOVELESSでした。
そう、またいつか…って、言える自分がいた。
いまの私には、実はLUNA SEAよりもINOソロが
大事で。それは別に変わらない自分の中の
優先順位なワケだけれど。
たぶん、いま現在の、メンバーとLUNA SEAの
位置関係が、納得させてくれたのじゃないかな。
誰も、LUNA SEAで儲ける必要を感じてない、
LUNA SEAを切り売りする必要を感じてない。
↑
この10年ソロで生活してきたのだし
損さえしなきゃいい…という視点は、
意外と自由を増やす場合があります。
ここでやってくんだ…的な思い込みと視野の
狭さがもたらすものも、確かにあるのですが、
それは子供特有の強さであって、大人になる
ときには、、手放せているべきもの。
そうだな、私はINORANのSLAVEなのだから、
INORANが楽しそうなら、それでいいです。
↑
すげぇ結論(笑)
2010.12.31 - 22:27
10年ぶりくらいの最前でした。
01月03日01:42追記
各種先行に討ち死にして、でもこのシーズンに
外で聴くのは死ぬだろーと、チケットを探して
回った結果、mi×iで譲っていただいたのですが、
なんとこれが20番台という驚異的な整番でした。
こんな良番でDirを視るのは、
軽く10年ぶりくらいな気がします。
せっかくなので遠慮なく気合を入れて、
臨戦態勢を取らせていただきました。
列島激震のタオルが行方不明で見つからなかった上、
本日の物販タオル(黒ピンクの方)も完売なのが痛恨
ではありましたが。
そんなワケで、堕威さん前やや京くんより
中央カミテの最前。ZeppはCOASTと違って
柵の隙間がない分、押し自体は弱いですしね。
最前なんで眼鏡はずしていたため、視覚情報は
ほぼゼロでしたが、そんなことは問題じゃなくて。
(裸眼視力は0.02、コンタクトはアレルギーで不可)
最前という位置ゆえに、音は完全に中音で。
キャビから直の音が、ひどく潔く、真実に1番近い
場所を鳴らそうとしているのが、よくわかります。
私の耳が拾い慣れているのは、薫くんの
少し斜めにピックをあてたときのアタックの
感じなのだけれど。←細かいな、我ながら
堕威くんの音の、空気に包まれた感のある
響き方も、すごく好き。
右足に体重をのせた立ち方から攻めこむ速い
カッティングは、瀧川チルドレンの典型ですが、
彼の本領はそれ以外のところにある気が、
私はしています。なんとなくね。
前下方から風吹かせてCIPHER気取りではあるけどね。
ヘビヘビだけどね。そういうことじゃなくて。
絶対 師匠よりいいオトコだと、こっそり確信して
いるのですが、いかがでしょうか?
あとは……蝕紅の京くんが、ほぼマイクを
はずして歌うあのフレーズが、聴こえてきたのが
もろに生声で、かなり打ち抜かれました。
中盤の孤独に死す、故に孤独と、
アンコールのain't afraid to dieで、
なんか、過去に私がみてきたいろんな
Dir en greyがぐるぐるぐるぐる。
私は、1997年の鹿鳴館から観ていたくせに、
列島激震行脚を最後に、特に理由もなく
聴きに行かなくなってしまった時期が6年
ちかく続いたので、なんとも後ろめたくて
顔をあげて正面から彼らに向かい合えない
感じが、あります。
好きなものを好きと、単純にそう言うたら
ええねんって、彼らには言われてしまいそう
ですけれどね。
だから、今日の最前は、けっこう自分的には
挑戦…というか贖罪みたいな気持ちでした。
めっちゃアタマ振って、いろんなものが
吹っ切れた気がします。
足りなかったのは、きっと私の自覚だけ。
最後、メンバーが振りまく水を浴びながら、
そんなことを思っていました。
そうそう、堕威くんのピックまきみて油断して
いたら、横から敏弥に水ぶっかけられましたよ。
バシャって左眼にもろ水はいって慌てて
そっちに顔を向けたら、満面笑顔(視えて
ないけどたぶん)のとっしーに、さらに
バシャっとヤラれましたΣ(@o@;)。
あのペット500mLの8割は私がカブった
気がします(_ _;)。
↑
着替えは用意してあるからええけど髪が
なにはともあれ、このライヴに全力で向かいました。
それだけは、誰にだって胸はって言えるよ。
2010.12.30 - 23:08
今日も今日とて忙しくウロウロがんばった。
なんとな〜く、2.5列目…的な位置でMorrieさんと
Hiroさんの中間。ふふふ。脳沸いてます。
詳細は後日。
01月03日00:14追記
ひさびさに冬コミとか行っちゃいましたよ(笑)。
14歳の夏から24歳くらいまでは皆勤だったんですが、
ここ2年は行ってなかった気がします。
でらサークルさんで、ちぱINO話が出来て
なにげに嬉しかった(腐)。
↑
わからないひとは無視しましょう
で、新宿で年末のバーゲンとか見歩いて、
あやうくPRESENCEのコートにひっかかりそうに
なって、踏みとどまったのに、h.NAOTO(正確には
Sixh)のカットソーに釣られてみた件。
まぁ値段的に即決しにくですよね、PRESECEは。
でもなんかそのうち買う気がしてならない(爆)。
再び吉祥寺に舞い戻って、薄着になって(タンクの
上にジャケットのみ)、シータへ。
前回グッズのタンクを着たのですが、
ほっそいです。←女物ワンサイズのみ
これをステージで着ていたHiroさん、
内臓どこ入ってるんでしょう?系ですね。
20番未満だったのですが、各プレイガイドが
並列番号で出ていたので、2〜3列目でした。
本日はカミテ。MorrieさんとHiroさんの
ちょうど真ん中ぐらいでした。
昨日と同じ6拍子の新曲からスタート。
Hiroさんの瞼は本日ブルーでした。←綺麗なのだ
セットリストは天醜爛漫と春の機械が入って、
風の塔が抜ける、いままでに近い感じ。
アンコールでやった、Morrieさんがキーボード
いれる新曲が1番好きかな。
今回 櫻がリズムに徹していて、あまり目立って
きませんでしたね。前にいたワリに、視線が
引き寄せられることがほとんどなかったです。
人時くんは碧の5弦でした。
Hiroさんと場所チェンジしてたとき、
Hiroさんのマイクでコーラスするために
軽く膝まげて縮んでた姿が可愛いかったです(笑)。
Shinobuくんは、前回よりちょっとシュっとして
ボンパンにオーバー・スカートというナリでした。
メンバー紹介で人時くんとかHiroさんが叫ぶ中、
全然 強気に出れない彼は、すごく気弱そうに
「ありがとうございまーす」とか言ってて、
そのヘタレた大型犬具合が、個人的にはツボです。
Hiroさんはアンコールだけ、後ろ髪をキラキラな
バレットであげてました。
↑
暑くて耐えれなかったとみた
その綺麗な汗の光るうなじに、髪をあげた
JIMMYさん(44MAGNUM)を思い出して、あぁ
このひとも、ああいう風になっていくの
だろうな…と、漠然と思いました。
そしてMorrieさんはあいかわらず
Hiroさんがお気に入りのご様子(笑)。
メンバー紹介でHiroさんがデスボで
叫んだ瞬間、きょとんとしてたのを
目撃しましたよっと。
Morrie「Hiroもそんなこと言うんや…」
Hiro「ステージの上では凶暴ですっ(はぁと)」
パラダイスのギター・ソロは、いままでは
MorrieさんがHiroさんの方に寄っていって
たのですが、この2日間は、Hiroさんが中央の
Morrieに寄りそうように出てくるパターンに。
そしてギターソロの最後に歌のDメロがカブる
ところで、またまたがっつりと肩抱いてました。
特にこの2日目は、肩を抱こうとして、Hiroさんの
後髪がアップになってるのに気づいたMorrieさんの
なんともいえない表情が最高でしたよ。
あ…、くしゅくしゅ出来へん……的な(爆笑)。
そんなこんなでキャミとタンクが絞れそうに汗かき
まして、このまま外でたら凍死確定フラグが立ちそう
だったので、新グッズの長T買って、着替えて帰り
ましたよっと。
夜バスの中では、アタマの中をひたすら
Gone by Rainがグルグルしていて、妙に
寝苦しかったです(苦笑)。
こころがすべて と、そう言えたらいいですね。
01月03日02:29追記
そういえばライヴ後、駅のコインロッカーで、
厚着になった後、上着を羽織ろうとしたら、
Hiroさんのピックが何処からともなく出現。
ベルト飾りが多いジャケットが隠匿していた模様。
裏も表も真っ白ののっぺらぼうで、ロゴもなし。
材質はたぶんポリアセ。かなりのThinピックです。
01月15日01:56追記
そういえば1曲だけ、めずらしく(というか初めて)
MorrieさんがAメロ迷子になった瞬間がありました。
あ…って顔したMorrieさんが、まず櫻の方をみて、
Hiroさんの方をみて(ふたりとも自分の音に必死で
眼をあげず)、ちょっと困ってるMorrieさんという
とてもとても貴重な時間でした。
2010.12.29 - 23:36
すいません。ホテルのBS(LUNA SEA特番)から
眼が離せないので、詳細後日です。
01月02日22:26追記
まずは三浦まいり。
年末年始のチケットが、嫌がらせのように良番で。
紅い髪のひとの悪戯の匂いがぷんぷんします。
三浦海岸駅 唯一の花屋を覗いたら、おっちゃんに
ひさしぶり…と言われて撃沈orz。
(正確には "いつも" 此処で買ってるワケでは
なくてごめんなさい←オマケしてもろてるのに)
濃ピンクのスイトピーやまほど抱えて行きました。
LUNA SEAで関東に来たついでに…というひとが
多かったのか、いつもより花だらけでした。
INORANグッズのお香を焚いて、黒服限定の話とか
して。別に私が話さなくても、来ていただろうとは
思うのだけれど。
今年もちゃんと生きたんだよって報告。
ホントはもうちょっと、自分のやってることで
報告できることがあるといいんですけどね。
で、あわてて吉祥寺へ。やっぱり三浦半島は遠い。
そして暖かい。←名古屋が寒いんだよ、やっぱり
吉祥寺のこのハコは、初めて来たのですが、
天井低い上に、後で観るには梁が邪魔そう…。
BGMの段階でハコ内をウロウロしてみたのですが、
音も微妙。特に梁の下はすごいデッドです。
まぁパーキングビルの地下だから、構造上
仕方がないのかもしれませんけどね。
なので、遠慮なく暗転の押しで前方へ。
ほぼ中央の6〜7列目あたりへ滑りこめました。
長袖 着ていたため汗だくになりましたが(^^;)。
Hiroさんがまた盛大に髪盛ってて、
瞼のシャドウが紅色で、色っぽかったです。
Morrieさんは白のフロントフリルで、
最終的には前全開。最前列の方に胸筋
触らせてました。←いつかやりたい
風の塔がひさびさに聴けました。新曲も。
天醜爛漫と春の機械がセトリになかったのは
意外でしたが。
必死で呼び戻したアンコールは、
リクエストにより春の機械で。
わかってるね〜と、Morrieさんは嬉しそうでした。
曲名を聞き取り損ねたHiroさんの
怪訝そうな表情が…(*^艸^)。
で、いい気分でそこらのバーで一杯ひっかけて
帰ってきたら、LUNA SEA特番のアタマを45分ほど
視損ねましたorz。
いつもの1.5倍くらいするホテルだったから、
BShiが視れてたんですよねー。失敗失敗。
01月03日02:23追記
そういえば開演前、斜め前にいたお嬢さんの
携帯の待受がMoranのロゴで、話しかけたくて
しかたがなかったのだが、あやしいひとと
思われても難なので自重してみた件。
古い5件 | 新しい5件