2010.07.04 - 00:48
日付変更線をこえてしまいました。
来る予定はなかったハズなのですが、
来るハメ(?)になってしまいました。
11日15:38加筆修正
BUGなkyoちゃんです。
ライヴ前に見つけてしまった、笑うに笑えない
Tシャツを、彼の人に届けるべく、kyoちゃんに
伝書鳩となってもらうための知恵をしぼりました。
ココロよく…とまではいかないものの、
シブシブ持っててくれてたら嬉しい(苦笑)。
ついでにTakashiさんが爆笑こいててくれたらなぉ嬉しぃ
↑
そのために透明なラッピングにしたのだ
諸事情でカミテ端にいたのですが(だってASAKIち
好きだし、弦好きとしてはこの位置 慣れてます)、
そのことであんな扱いを受けてしまうとは……。
もうkyoちゃんもグラサンを外した後半戦、
カミテ側から中央へ帰ろうとするkyoちゃんが、
不敵な笑みを浮かべつつ、私たちら辺を
指先でくーるくる…。
うちら凍結(@Д@;)。
私たちの斜め前にいた少年達が応じたのですが、
後ろからだと明らかに、その指先は彼らより
カミテを狙っており、私たちの後ろはひとめで
わかるASAKIファン。
……うちらですか(_ _;)。そーですか。
セリフを付けるとしたら、
「なんでそこ居んの? キミらオレでしょ?
つーかむしろオレじゃなきゃでしょ。」
みたいな。
や、確かにキミのことは好きだけど、
ASAKIちゃんもちゃんと好きよ(((^^;)?
なにあれっ? どんな生命体?
ヴォーカリストらしい自信過剰と独占欲の強さを
持っているのは知っていたけれど、
正直これほどとは思わなかった。オトナ気ねぇ…(ぼそ)。
もー決めました。しばらくはBUG、カミテ常駐。←えっ?
2010.07.02 - 23:23
懲りずに2度目です。
なぜだか水曜日のCreature×2終了後、
Morrieさんはぼんやりと静かなのですが、
アタマの中で京くんが叫んでいて。
それもひと段落して、今日 アタマの中には
奇妙なほどの静寂がありました。
このまま週末を迎えたくないので
行ってきました。大高の最終上映。
DVDよりこっちのミックスの方が好き…かな。
個々のパートが映像にあわせて強調されて
いく感じが、脳内フェーダーに近い気がします。
さ、明後日は今年初Dir。その前に明日はBUGです。
2010.06.30 - 17:58
ついに当日。いつもより1時間早い目醒まし時計の、
アラーム2分前に起きました。我ながら優秀です。
予定の服(私の常識的にギリギリ職場可)を着て、
ピアスを変えて(←忘れがち)。他のアクセ類と
化粧品とペットボトル・ホルダーと、夜 雨らしい
から傘を持って、チケットを財布に確認して
家を出たら、朝ごはん冷蔵庫に忘れて来ましたよっと。
↑
ツメが甘い
………ぃぃょ。
ドリンク代とロッカー用の小銭つくんなきゃだし。
直前にカンファが30分延期されて、
アオくなりましたが、まぁ平日ですしね。
開場おしてないかなー? 去年の大阪みたいに。
ギリ開場にも間に合いそう。がんばります。
1日7:32追記
ギリギリでしたが間に合いました。←開場
すべてがそのために廻る天の采配ってヤツがある
のかもしれないと、ちょっと信じたくなります。
まぁ慌ただしすぎて、感傷にひたるヒマも
なかったのは、むしろよかったのかも。
↑
17:38に職場を出て、17:53大須駅でした
人時くん前2列目。十分です。
私の耳は、哀しいほど弦を聴く用に
訓練され、特化しているんだな。
そうなるように、努力してきた自覚はあるし、
そういう意味では誇らしくさえある耳なのですが、
相手によっては不自由なのかも…。
弦がなんかやらかすと、そっちを聴いちゃうから、
たとえMorrieでさえも聴こえない、…みたいな。
ちょっとびっくりした。
去年の秋 大阪で、Morrieさんに太陽系の外まで
弾き飛ばされたのは、楽器隊が万全でなかった
から…みたいですね。
人時くんがライトハンドとかした瞬間、
そっち聴いてましたよ、自分。←残念です
Gone by RainもShinobuくんのアルペジオ辿って
左手とかガン見しちゃうから、今日2回聴いたのに
曲の全体像が掴めていません。反省( _ _)/。
本日のMorrieさんは白シャツ(フロント・フリル有)。
あきゃっ! とか思ってしまうのは、若干(?)脳が
腐っているからです。しかも途中で上着を脱ぎ、
あげく前ボタンをはずしていくので、うるわしの
胸筋が。や、ぢつはちくびも見えました。←こら
ついでに腕をあげたとき、シャツの裾から
腰骨さんがちらっ(爆)。←ナニ見とんじゃ をら
そこいらのワカモノより、よっぽど綺麗です。
身体つくってるひとの綺麗さなんですよね。
(京くんとかもそのクチです)
Morrieさんはそこそこご機麗しく、
名古屋は個人的には19年ぶりだとか、
ゆったりと西のイントネーションで話していました。
19年前、私は中学生で、すでにバンドという形態の
音楽を偏愛していましたが、まだ自分にとって
最初のバンドが私のすべてだった気がします。
と、ここまで書いてログイン画面で寝おちしました。
今日も1日がんばります。
23:04追記
ちゃんと湯槽で血流をよくしてからクビ後ろを
冷やしつつ寝たからか、クビ痛はありません。
肩こりは…オンナモノの服(しかもOzz)を1日中
着ていた時には必発ですから諦めてますが。
神に触れてしまった(といっても袖ですが)左手も、
別に何かを壊すこともなく、意外と(?)無事に
すごせましたし。
そうそう、今回触ってしまったんです、神の右袖に。
それが最接近ですかね? およそ70cm。
手に触ればよかったかな…? とも思ったのですが、
人間の温度をしていなかったら怖すぎるので、
結論的には触れなくてよかったのではないかと。
メンバーさん達も曲によっては余裕が出てきて、
Redではシモテに遊びにきたHiroさんが、
Shinobuくんに背中をあずけ、Shinobuくんが
Hiroさんの肩ごしにHiroさんの弦を弾くという、
弦萌えな私あたりにはあきゃきゃな事態も。
メンバー紹介があったのですが、話題はやっぱり
ツィッター(笑)。Morrieさんを除く全員がやって
いるのですが、うち2人は始めたばかりです。
「みんなフォローしてあげてね」っていいながら、
櫻はフォローしなくていいというMorrieさん。
あの…むしろShinobuくんの方が、
それ言っちゃう?的 暴言をはいてるんですが、
そこはだいじょぶなんでしょうか?(((^^;)
あ、ちなみにMorrieさんはShinobuくんのことを
「Shinobuちゃん」って呼んでました。←かわゆす
だいぶ長くなりました。そろそろ終わります。
2010.06.26 - 20:20
気づけば1週間放置していました。
………。特にこの1週間が忙しかったワケでも
ネタがなかったワケでもありません。
これも、Morrieさんの威力? (_ _;)
まぁShinobuくんのMySpaceブログによると、
Morrieさんは視線で機材を壊せるらしいので、
そのくらいのことは出来るのかもしれません。
とゆーわけで(?)、よーやく名古屋で観られる
上記のアレを観てきます。
23:42追記
というワケで、やっと-10-です。
疎外されてます、名古屋。
賛否あるようですが、あのDirが、"ただの"
ドキュメントを世に出すとも思われず、
不親切なのはたぶん故意でデフォルト。
ライターの増田さんがアレをDir初心者に
奨めているのは、個人的にはやや意外でしたが、
あれだけの動の直前の、灼けつきそうな静寂は、
それだけで興味深いものです。
客層の1番多くを占める人口じゃないところの満足を
狙っているあたりに、バンド側の意図を感じます。
バンドを育てるのは、確かに客なのですけれど、
客を巧く導くのもまた、バンドの力量だと思うのです。
薫くんの几帳面なカッティングや、
堕威さんの鮮やかなアルペジオ。
それらが、闇を太陽のカタチに切り取っていく。
最後の最後。
まるであの頃のように無邪気な毒のない彼の素顔に、
あぁ…と思う。あの一瞬だけは、お菓子もろて
遊んでた幼い頃に、帰れるのやろね。
2010.06.20 - 21:03
まだ…死にたくないなぁ……。
そんなふうに思ったライヴは、
初めてだったかもしれません。
まだ、赦してもらえるほどの働きを、
この世でしていなさそうです、自分。
23日0:54追記
地獄の片隅で行われたライヴでした。
だって此処は煉獄と名付けられているのだから。
ふらふらと入って、本能に従ったら、
中央ややシモテ7列目くらいでした。
そんな自分が…ちょっとキラィ。
暗転したステージに流れるSEがわりの新曲、
バラバラと出てくるメンバー、あら…、みなさん
髪 盛ってます(笑)。で、うっかり期待したのに
Morrieさんの髪はちょっと短めになってました。
ぷち残念。
流れていた曲の、最後のワン・フレーズだけ
生声を重ねて。その瞬間 凍りつくみたいに
ぞっとした。背筋が、伸びる感じ。
構えてないと吹っ飛ばされるかもな…みたいな。
なのにその後おもむろにイヤモニのスイッチとか入れてるしー…。
新曲(昨年末からすでに披露しているヤツ)から
スタートし、新旧の曲を交えて進んだライヴ。
昨年のツアーからレコーディングにかけて、
同一メンバーで過ごした時間というのは、
あのレベルのひと達にとっては、
洗練のために十分な長さだったようです。
あの複雑な楽曲たちが、すっきりと整理され、
判りやすく、こなれてさえいました。
楽曲的に驚いたのは春の機械。音源より風とおしが
よく、すんなり聴こえる曲になってました。
個人で驚いたのはSAKURA。
彼のドラムは、人間的で、それゆえ精密では
なかったりするのですが(そこが好きですが)、
楽曲によっては、かなりの緻密さを兼ね備える
ようになっていて。いまさら技術面でも
伸びられるとか、かなりびっくりです。
そのおかげで、なんだかMorrieさんまで余裕。
心配そうに周囲を振り返る回数は激減し、
コントローラーとして保っていただけらしい
しかめつらしい無表情ではなく、表情があって
なんだかうっかり…愉しそう。
あーゆー確信犯なオトナ達が楽しそうだと、
ロクなことがありません。←代表例:hide
千の闇夜とか、星憑きとか、圧巻でした。
いくつかの曲は、新アレンジでの再録、
もしくはライヴ版がほしいところです。
あとは、人時くんの5弦って、初めてだなぁ…とか。
Shinobuくんがちょっとふとった(笑)とか。
↑
ちなみに7弦でした(今回はkeyなし)
HIROさんのキラキラな髪ピンにあやうく萌えそうに
なった(_ _;)とか。←不覚
まぁいろいろあったのですが、そんなことは
吹っ飛ばしてMorrieだったりもするのです。
おかしいな、ヴォーカリストにハマるとか、
ほとんどしない人間なのに。←弦偏愛主義
アンコールの風の塔、白ワンピ(ガーゼっぽい)に
黒マントで旅装束のMorrieさんにあやうく
キュン死(死語)しかけ、こんなことでは
骨も拾ってもらえん(-_-#)と考え直す。
ぇぇ、駄目です。わかっているんです。
でもどーにもなんないの。←開きなおった
2ndアンコール、ひとりタンク(レディース)を着て
出てきたHIROさんと、それに嬉しそうに突っこむ
Morrieさん。HIROさん着た甲斐ありましたね。
ちなみに他のメンバーは黒T。SAKURAくらい
白T(Morrieの顔つき)着ればいいのに…。
↑
あれだけただのワンフなんだからさー
最後は新曲PV(このために左右モニターが出てた)。
映っているひと達がひと達だけに、鳥取砂漠には
見えないですな(^^;)。あれだ、1000円の服でも
着るひとが着れば10000円に見えるっつーワザだ。
追加公演は無理ですが、名古屋で死ぬ覚悟は
出来ました。……たぶん。
↑
シモテに逃走しないようにがんばります
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