2010.03.10 - 07:58
朝、小学校の門まであと数mという位置で、行くの
行かないのと押し問答をしている母子に会う。
朝っぱらからご苦労。
小学校なんて、めんどくさいばっかりで、
行きたかったことなど1度もなかったけれど。
学校に行きたくないと言うとうちの母上は、
『じゃ掃除と洗濯しておいてね』と言って
仕事に行ってしまうひとで。←先生なのにね 大学のだけど
掃除と洗濯を引き受けて、時々 不登校していた兄と、
掃除と洗濯をするのも面倒で学校に通っていた私。
どっちも一応いまは医者をしているワケですが、
どちらがより人間として賢かったかは、現在の
互いの部屋をみればとてもわかりやすい。
そーいや親戚には、『学校どうだ? つまんなかったら
行かなくていいぞ。』と、顔をあわせるたびに言って
いる伯父さん(専攻=教育学)もいたなー。
そんな程度のことなんだと思うよ、学校なんてね。
中高はアホみたいに楽しかったけどね。
専門馬鹿みたいなヤツばっかりで。←ある意味みんなオタク
医学部は職業訓練校みたいなものだったからアレとても。
2010.03.08 - 22:24
1日経ちまして、昨日の夜の後遺症中です。
両側三角筋
と
右大腿二頭筋の外側頭
と
左前脛骨筋
が痛いのです。
別に筋肉痛の部位を解剖学的に特定してみたところで、
整形外科やリハビリ科を真面目にやる学生ではなかった
ので、出来ることは別にないのですが、なんとなく
特定せずにいられない自分が、ちょっと嫌いです。
2010.03.07 - 23:52
詳細後程。
8日12:00追記
後程…と書いておきながら、途中で沈没しました。
2日目。時間つぶしにカラオケなんかで、ヴィドとか
プラとかギルガメとか、実はこっそりDEAD ENDとか
BUCK-TICKとか、歌ってから向かったのは、
此処だけの秘密(笑)。
そういえばD'ERLANGERは、ギターテックが
兵庫さん(長髪めちゃ綺麗)なのですが、なんか
兵庫さんって、フェルナンデスの面倒くさそうな
ギタリストを片っ端から担当している気がします。
↑
失礼
S.E.は誰の選曲だったのか、RadioheadのCreepが
かかってて、すごいテンションあがりました(^^)v。
今日は長年の経験でするすると突っ込みまして、
kyoちゃんとCIPERの間の、最初はややCIPHERより
最後はkyoちゃんよりにいました。
名古屋の2日目同様、好きなセットリストで。
Baby, I want youもロミジュリもある(T_T)。←感涙
最初はkyoちゃんが見えない位置だったので、のんきに
CIPHERのはずし過ぎたボタンの隙間からみえる腹を
無視しつつ左手のフィンガリングをみていたのですが、
ロミジュリでかかった圧しで、kyoちゃんの見える
場所に押し込まれてしまいまして。←5列目くらい
ま、この曲はkyoちゃん観ててもいいか…と思って
しまったのが運の尽き。他所見は許さないよモードの
kyoちゃんに、敢えなく捕獲されてまう(_ _;)。
↑
こんな予定では…
視覚情報で聴きとりやすくなる音っていうのも、
あったりします。残念ながら。人間は感覚の
約8割を視覚に頼っていたりするのでね。
昨日、音のいいエリアを探してからそこにいたのに、
ヴォーカルはどこかすっぽぬけ気味だったから、余計
刺さるみたいに響く。
途中、CIPHERコールが起きましたが、
『これ以上 何が欲しいねん。やったっとるやん』って
言われてお仕舞いに。kyoちゃんも苦笑いでした。
まぁそんなことを言ったら、SEALAコールがまきおこって
るのに、マイクに近寄ってみせるばかりで、kyoちゃんの
向けたマイクにも『ふっ』っという声でさえないものしか
くれないSEALAさんも大概(>_<)。
その後 哲さんがSEALAさんの真似して『ふっ』したら、
ブーイング(((^^;)。しかたなく喋りだした哲は、何故か
英語。←誰?(((^^;)
あまりにもリズム隊コールをくりかえしてたら、
kyoちゃんが、『今日はふたりとも持って帰って
いいから。好きに弄んで。』って言ってくれました。
その後すさまじいkyoコールがまきおこったのは
言うまでもありません。
最初はkyoコールを一身にあびてもD'ERLANGER
モードの余裕の笑みだったのに、続き過ぎると
ダメみたいで、あまりに続くkyoコールに、
何故か『アンニョンハセヨー』とか言い出したあげく、
『おまえらおかしい』って、こっちのせいにされましたっ?!
なんか一時期V系バンドに流行った『一晩の
お値段プロジェクト』(←イベントなどで
質問用紙に一晩おいくらですか?と書くのが
流行った)を思い出したりしました(爆)。
アンコール1のLOVE/HATEからLove me to Deathの
流れがこのセットリストのキモで。
歌になってしまったkyoちゃんが、もはや焦点の
あわない瞳でマイクを手放す『どごっ』という音さえ
ぞっとするほど綺麗。
恍惚と上を仰いで、ふっ…と微笑んだあと、
スイッチを切るみたいにカクンとうなだれる
そのクビスジが、ちょっと好き。
舐めてみたぃ……とか破廉恥なことを思ったのは、絶対ここだけの秘密。
Love me to Deathなんてことを要求する権利は、
この世の99%の人間にはないと思うのですが、
kyoちゃんみたいなひとには、そんな傲慢な命令すら
許可されているような気がしてくるから不思議。
さ、来週はひとまず今年1本目のこのツアーの
ファイナルです。がんばりましょう。
2010.03.06 - 23:48
お初なライヴハウスでした。
国際会館駅で降りて、ちょうど学会終わりな時間帯で
帰ってくる人々にびくびくしながら突き進むと、
ハコに着く前に大きなワナが。和創作料理『ざくろ』。
行き先がD'ERLANGERでさえなければ、気にならなかった
かもしれないその店は、…気になりすぎました。
多目的ホールというだけあって、ライヴハウスのみならず
2次会なんかにも使えそうな仕様で。
壁がカッコよかったり、天井が白かったり。
今日の選曲はkyoちゃんらしく、ストレーとなロック
路線でした。(名古屋はSEALAさんぽかった)
つづく…?
22日7:12追記(覚えていたいエピソードのみ)
ザクロのコーラスでマイクシェアし、その後
腰を落としてしゃがんだCIPHERを至近距離から
見おろしつつ『貴方の悪夢の上で〜』フレーズを
歌ってました(爆)。kyoちゃん、操は大切に。←違う
あるひと(誰? kyoちゃんいわく知らなくていいらしい)が
来ると音が出なくなるジンクスも打ち破られたそうです。
2010.03.06 - 11:43
昨夜のカンファ時、F部長との会話。
F部長『例のアレはどうなってんの?』
↑
英語で書けっていわれてバックレてる症例報告
私『…やること多すぎてほったらかしてますけど』
F部長『やること多いの? じゃあ1個ぐらい増えても
だいじょぶだ。変わんないよ。』
(-''- )……それ、だいぶウソだと思うよー。
F部長『ほら、次のライヴ何時あんの?』
私『………3月20日です』←大ウソ
F部長『ほら、そのライヴに心置きなく行くためにも
とりあえず来週までにディスカッション前まで
書こうか。大丈夫、キミなら出来る。むしろ
キミにしか出来ない。』←彼の常とう句
私『私が2週間もライヴ行かないとか、けっこう
非常事態なんですよー?(ぼそっ)』
F部長『………元気だねぇ。』
私『むしろライヴ行くから元気なんです』
F部長『若いねぇ…ぁ、それほどでもないか』
(-_-#)…うっせ。
どうやら逃げ切れないらしいです(_ _;)。
というワケで、週末京都、PC連れです。
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