大田紳一郎 @ 城野音
2010.05.15 - 13:31
というワケでシモテ側の席を確保してヤニ中。
喫煙所が唯一日陰で涼しいとか、
だいぶ意味がわかりません。
明るい時間に大阪城みたの初だし。
↑
城ホの開場時間はもう暗いことが多い
入場時に配られたチラシによると、15:50からの
30分ステージらしいので、それまで脱走して
城でも観光(?)して来よっかな? セッションが
期待できるワケでもないですしね。
17:48追記
結局、心斎橋へでていつものコース(苦笑)。
ゴンキンにもBPNにもKera SHOPにも
引っ掛からなかったのに、何故かあの濃ゆい
CD屋でhevnのバックナンバーを購入(_ _;)。
表紙がギルガメだったからではありません。
D'ERLANGERって文字が大きかったから(爆)。
どっちにしてもロクな理由じゃないのです。
西陽の時間に席に戻って、doaだけで出てきました。
客層が居心地悪すぎて(苦笑)。
ライヴなんて普段ほとんど来てないんじゃないかと
疑われるヘンに普通でゆるくてぬるいお客さん達。
ああいう人たちは、自分で選んだ音を聴くっていう
行為の意味を、どうとらえているのでしょうか?
トラックバックURL
このブログにトラックバックをするにはログインが必要です
今すぐ無料登録 | ログイン
コメント
“自分で選んだ音”なんて概念は無いんじゃ無かろうか(苦笑)
たまには生で聞いてみようかな…っていう。
それでも、チケット代払って聞きに来るだけ、マシな気がします。
>katzeさん
そうか…、そうでしたね。
もっと前後交代とかあるかと思っていたのですか、
みんな根がはえたよーに動かないから、出時間を
確認してさっさと出たんですよね。
個人的に、
よそ見しておしゃべりしながら手拍子だけしてる
のと
席に荷物だけ置いていなくなってる
のは、前者の方が失礼だと思っています。
よそ見…と荷物…の件
同感です。
聞く気がないなら、聞きたい人に譲りましょ〜ぅ!!!
この記事にコメントする
物忘れ…とは少し違う(たぶん) | 劇場版UROBOROS-09- @ 梅田ブルク7