2010.02.04 - 23:39
やっべ、あと30分ないよ。
いえ、忘れていたワケではありません。
たんに隙がなかっただけ。
だからって今日最後の1分に…とか、
そんなカッコよすぎることはしません。
本日、2月4日は
D'ERLANGERあーんどBUGのヘッド、
kyoちゃんの生誕祭です。
不惑を越えてますます他人を惑わすこのお方に
幸と実りのある1年でありますように。
まもなくツアーです。寒いシーズンだけにお気をつけて。
2010.02.03 - 22:58
引越の梱包作業には欠かせないガムテープ類が
ソコを尽きたので、ドンキに買いに行く。
ウロウロしていたら、
いまさら
YOSHIKittyと
遭遇。(タオル, Tシャツ, ぬいぐるみ)
あやうく
買いかけた。そんな自分がちょっとヤだ(_ _;)。
買わないよっ! 買わないんだから!!
これ以上貢いでたまるかーっ(@Д@;)。
去年はけっこー貢いだんだから。
…
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2010.02.02 - 22:35
顕微鏡の上に置いてある卓上カレンダー(INORANの)を
2月にする。←昨日忘れてたくさい
(ちなみに去年のカレンダーはSUGIだった)
ギョロ眼写真(((^^;)。
けしてデカ眼なワケじゃないけど、綺麗なふたえです。
奥ぶたえの上にさらにふたえが乗っている私には羨ましい。
↑
アイラインが全部シワの中に収納されてしまう
なんか……見張られてる気分。仕事は捗るかも(苦笑)。
2010.02.02 - 02:01
うすうす気づいてはいたのです。
うちの家族の会話は、ナニかがおかしいって。
今日わかってしまいました。それは話してるのが
書き言葉だからだってこと。
新しく借りる部屋の保証人のサインをもらいに実家へ。
兄(実家から徒歩10分にひとり暮らし中)も帰宅して、
晩ごはん。その食卓での会話です。
母「ねぇねぇ、昨日の残りなんだけど、奇跡みたいに
美味しく出来たから食べてみて。コロッケに
ポテトサラダで心苦しいんだけど美味しいの」
兄「別にポテトサラダを食べるのは、やぶさかでは
ないのだが、その前にソース。」
私「なぁ母よ、このスープ(わが家の定番:キャベツと
コンビーフのコンソメ・スープ)もはやスープの
呈をなしていないのだが…」←煮くずれすぎ
母「うるさい、3日目よ。これで全部なくなるの。」
食卓を囲む家族の会話として、内容的におかしい
ところはない…と思います。
いつもよりちょっと上手く出来た料理を、タイミング
よく帰って来た子供に自慢し、ついでにその胃を使って
残りものを一掃したい母と、その子供の会話です(たぶん)。
でも…、でもね、
『心苦しい』も『やぶさかでない』も『〜の呈をなす』も
書き言葉であって、話し言葉の表現ではありません。
書き言葉としても、イマドキの軽い娯楽小説に出てくる
とは思いにくい真性の書き言葉ではないでしょうか。
しかしわが家では、どれも聞き慣れた、誰もが使う
普通の会話表現なのです。←ホントウ
これだから、外に出たとき(特に同学年の中で)困った
んです、昔。いまなら、会話を打ち切る手段として
わざとこーゆー物言いをしてみることもありますが。
しかもコレ、理解してみてもムナしい(_ _;)。
2010.02.01 - 21:51
雪ふって喜んだら、若いって言われた(^^;)。
そーいや今日はうちの中高の入試だったハズ。
よく朝に雪でトラブったりするんですが、今年は
1日ズレたようです。
2日入試の学校はピリピリしてんのかな。
まぁ2日目時点で第1希望じゃなかろーから、
受験生には気楽だろ。
中学受験のときは…、
自分のアタマの回転を信じていられたよねー。
あれはホントーに一瞬の幻想だったなー。
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