2009.12.13 - 14:13
今日はhideさんのお誕生日。
近年、毎回川崎のクラブチッタでお祝いしていた。
なのに今年は、独り。
hideさんの事だけを想い、ひっそりと過ごしている。
長年hide-city に居るというのに、初めて参加を拒否された。
抽選とやらで振るい落とされたのだ。
こんな寂しい想いをさせられたのはヨモバのXのチケ以来。
『チケットの無い人も参加出来ます!』なんて日にちが迫ってから言われても
なんとも気乗りもしなくなっていたし
なにより
毎年hideさんのBDを一緒に祝って来た相棒が
hideさんではなく、underneath を選んでしまっていた事も
なんとも自分を、孤独に寂しく、やるせない気持ちにさせているのも事実だ。
『そんなもんなのかなー』とか『やっぱ生の接触には勝てないのかなー』とか
卑屈な想いが頭を擡げるが
結局感情なんて人それぞれで
自分が決めつける事ではない、と結論づけて自分自身を慰めている。
誰がどんな形で今日を迎えようと、関係ないんだ。
決めつける事も推し量るのも間違っているのだろう。
結局自分自身の気持ちなのだ。
私はわたし。
私はわたしが決めた「12月13日の過ごし方」をすれば良いのだ。
静かにhideさんを想うのには、ちょうどいい天気かも知れない。
hideさん
私のあなたへの想いは、今も昔も変わりません
あなたが hide(HIDE)さんの存在が一番私には大切です
この想いは、この世の誰にも負けません
松本 秀人さんが 生を受けたこの日に感謝します
hideさん 生まれて来てくれて ありがとう