鹿鳴館30周年イベント @ JCBホール
2010.03.20 - 15:26
というワケで。向かっています。
先週の反省にたって着替えを持参…するために
いったん帰ったら、その間に京急は遅れを回復し、
今度は東海道が遅れています(_ _;)。
なんとか開場に間に合いますように。
はっ、これがkyoちゃんをかじった(ひと型クッキーの
顔にkyoって書いて食べた)報復なのでしょうか?
22日16:11追記
死ぬまで生きるという新しい掟は、逃げることを
許さないという意味で、ひどく残酷なのかもしれない。
初っ端から日本酒で飛ばして(意図的)、とろけた
脳でそう思った。←救いnothing
ただ…どうしようもなく毒されてる、彼らに。
でもそんなこと、もう知っていたし、誰より
わかっているでしょう?
鹿鳴館の30周年。そのすべてなんて、もちろん
知らないけれど、初めて行ったライヴハウスが
此処なのは、何年たってもゆるがない。
てっきり年功序列でD'ERLANGERからでてくるのかと
思ったのに、音出しされてる機材はDEAD ENDで。
3列目で、あぁ…死ねってことかな……って、思った。
ドラムさん、シルエットが若くて、でも観たこと
ある気した。イベントで曲数が少ないせいもありますが、
ずいぶんとブレのないドラムを叩くひとでした。
Morrieさん、何処から拾ってきたのかしら?
YouさんとCool Joeさんは、前回と変わらないのに、
Morrieさん、髪ーっ?! 盛ってやがりました(_ _;)。
や、出来としては1番DEAD ENDらしかったけど。
摩天楼ゲームからDressBurnningと、アルバムの
流れで始まるライヴは、去年の秋と同じ。
さすがにこの規模の空間でこれだけ前に出ると、
中音がメインで音としては厳しい。
でも、Morrieのあまりの近さに、もはやすべてが
どうでもいい。←おつかれ、オレ( -c-)y-〜
なんでか最後にYouさんがまき散らしたピックの1枚、
もらえてしまった。←蓄光素材でした
29日2:22追記
で、D'ERLANGER。
ここのところ毎週末会っています。そんな自分がぶち残念。
kyoちゃんは、対バンがいた方がスイッチが入るひとなので、
ある意味 今日の出来は恐怖でした。
ツアーのセットから凝縮したようなセットリストで。
いつもに増して一郎さんの、目つきが悪い。
睨まないでほしいです。たぶん真剣なだけですが。
an aphrodisiacの入りのベース・ソロ、ひさびさでしたが
(昨年夏のツアーでやってたパターンと同じ)SEELAさんは
気分よさ気に煽り、kyoちゃんはハコを割りそうなシャウト。
そこからLOVE/HATE。CIPHERが膝をついてザリザリな
カッティングを積み上げてくのを、ずいぶんひさしぶりに
観た気がしました(CRAZEでは何度か観たような…)。
44MAGNUM。はい、楽しみにしておりました。
JIMMYさんのうなじを(爆)。
前回は遠かったので、本日は盛られた後ろ髪(エクステ)の隙間から、
一生懸命 観さしていただきました。←拝んどけ〜(-人-;)
中音のすさまじさは、楽器隊のホントの実力がよくわかって、
むしろ怖いくらいでした。すべての音が。
……まぁ若干SHUSEくんが跳ね過ぎたり、STEVIEくんが出だし
ちょっとアレだったりしましたが、まぁライヴらしさでご愛嬌。
PAULさんは…、白のフリルシャツに黒ジャケ…という意味では、
kyoちゃんの衣装とかぶっていたのですが、貫禄と風格が違います。
そして、セッション。ある…とは思っていました。
が、まさかこんなに豪華とは。
JOEさんのドラム・セットが上手によっていき、あれ?と思って
いるうちに下手に哲さんのセットが再登場っ?!!
☆*◎+◇!!! 事態を察知したフロアから、ぎゅ〜っと圧しが
かかりまして、まんまと2列目に((((^^;)ほほ。
まず登場したのはヴォーカリスト3名…ですが、kyoちゃんの
左手には缶ビール(顔はすでに酔っぱらい)。
Morrieさんは髪をすっかりおろしてグラサン姿(しらふ)。
kyoちゃんは飲みほした缶をフロアに放り投げ、
ステージ中央に立つふたりからこそこそと離れて、
上手に積まれたギター・アンプの後ろにしゃがみ込む…の
ですが、照明さんがいいお仕事をされており、その姿を
ピンがしっかり追ってる((((^^;)。
その後、中央に戻ってきても、水のペットボトルを開けて
醒まそうと…しているのかいないのか、そのペットのキャップを
指で回そうとしだすあたり、ホントに行動がただの酔っぱらい。
それ見て笑ってたら、PAULさんに『そこ笑うとこじゃない』と
言われてしまいましたが、それはどうかkyoちゃんに。
全員が呼び込まれていく過程で、JIMMYさんのあとから登場した
CIPHERが、さもあたりまえのことのようにkyoちゃんの顔を
両手で捕まえて『ちゅう』。kyoちゃんがいつもの照れ笑いとか
ではなく、ぁうって感じでうなだれてました。
↑
酔っぱらいで反応が遅れたんだと思います。
鹿鳴館の社長(ちっさなじぃちゃん)が登場し、記念撮影。
な・ぜ・か! Morrieさんの昔の衣装を持ってSAKURAまで
ステージに登場。←しかもイベントのTシャツ着てた
………どこまでなんでしょう? 彼は。
ワンフならワンフらしく、こっち(フロア)側にいればいーのに。
しかもその衣装、kyoちゃんに着せようとしてました(^^;)。
あまりにも豪華なセッションは、眼のやり場に困ります。
Morrieさんを基本 視線で追っていたのですが、
上手のJIMMYさんとCIPHERも気になりすぎ、
JIMMYさんが前に出て、後ろにいるCIPHERを出てこい
というように振り返るのに、むしろにじりさがっていくCIPHER。
その姿はもはやCIPHERではなくただの一郎(_ _;)。
酔いどれで居場所のないkyoちゃんは、そんな一郎さんの
ところに逃げ込み、ふたりして上手の端っこでイチャこいたり
していました。
最後、ギター隊3人が手をつなぎ……、なぜかJIMMYさんと
CIPHERはラヴつなぎで、しかも一郎さん顔ひきつり気味。
その顔を堕威くんあたりに笑われてればいいと思うよ。
(INORANはおおっぴらには笑わないと思う←大悪魔だから)
はい。だいぶ時間がたってからとなりましたが、憶えて
おきたかったシーンをとりあえず書いてみました。
セッションでドラムをまったく観る隙がなかったという
後悔が強烈に残っております。
次にMorrieさんに会えるのは…いつでしょう?
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コメント
ドラムの山崎慶くん(漢字コレやったはず)は、河村サポでも時々入ってます。
モーリーが拾ったというより、YOUさんが紹介した線が強そう。
噂では23歳だそうです……スティービーを差しおいて最年少の座をwww
しかしモーリー…あのメンツの中に入ると、やっぱり借りてきた猫みたいになっちゃうんですね(笑)
今夜の「四鬼夜行」ではもっと伸び伸びしてました。
>森さん
情報ThanXです。そーですか、最年少すか。
ホントに息子でもあり得なくはないんだ。
怖ぇー(+Д+;)。
四鬼夜行おつかれさまでした。
レポ待っております(笑)。
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