Dir en grey @ 観覧車の下
2009.09.09 - 18:55
Zeppはいつも検索結果より乗換えで稼いで、
予定より1, 2本早く着けます。
おかしいな、乗換え時間はちゃんと "短め" に
設定してあるのに。
まぁその隙間の時間でロッカーに荷物
放ったりとかもするけど。
Dirだから、No.13に入れてみた(^^)v。←意味あるのか?
現場に着いたら1880まで呼び出してました。
ちなみに1890番。
番号の呼び出しジャストに着くとか、かなりバカっぽい。
さ、がんばります。
22:36追記
京くんが、私の知る限り最強&最高で、
かなり私が瀕死です。
今朝のHOROSCOPEの、5hide&5ハートは
これを暗示していたのかもね。
おかしいな…。私の耳にはデフォルトで
ヴォーカル・キャンセル機能(←けっこう便利)が
ついてるハズなのだが。
『あ、ヤバぃ…』と思ったら、トバないために
脳内で聴こえなくしてしまうという、ある意味
鉄壁の防御も、一部のひと達は潜り抜けて来る
ので侮れません。京くんに潜り抜けられたことは、
なかったんだけどなぁ…。少なくとも過去には。
あんな最初っから最後まで完璧な鳴りの京くんは、
正直ちょっとやめてほしい。
『1っぺん死ね、いますぐ死ね、すぐ死ね』とか、
2回くらい思った。
↑
ほめてますよ
困るんだ。この世に帰ってこれなくなる or 帰ってきたく
なくなるから。明日も平日で仕事だしさ。
片手間にやっていい仕事でもないしさ。
一生懸命 京くんから注意を反らして、
堕威さんの左手のニュアンスとか観てた。
そんな自分がちょっと哀しかった。
心夜くんのハットおくれとか、
堕威さんのブレイクミスとか、
あったハズだけど、なんかどーでもよかったし。
↑
私が楽器隊を "どーでもいい" とか、かなりキてる
以下、思ったことを列挙。
バックドロップに巨大な眼が映しだされて
ぎょっとした…のは、なんの曲だったか……。
中盤のとぐろ(携帯からだと漢字が出ない _ _;)から
GLASS SKINの流れが、すごい迫力でした。
こういう綺麗な曲を、ゾッとするほど壮絶にできるって、
すごいことで。
綺麗なものが持たざるを得ない属性の "繊細さ" が、
少しも "弱さ" に繋がらなかった。
むしろ鋭く、急俊な深淵の、息も出来ないほどの
闇を描きだしていた。
そういえばGLASS SKINの歌詞が戻ってましたね。
初日は春ツアーに近い、シングルとは別の
日本語詞でしたが。いつから戻ってるんだろう。
アンコールの1曲目、INCONVENIENT IDEALで、
水底みたいなライティングがあったのですが、
個人的にあの曲には海の水面のイメージがあるので、
なんかそれっぽくて嬉しかったり。
ラストは凱歌。
やべー、アタマ振りすぎた。クビ死にそう。←すでに(^^;)
やべー、叫びすぎた。ノド痛ぇ。←ひ弱な(_ _;)
10日1:32追記
今回は木星くらいまでは行っちゃった。
風呂1時間で大気圏くらいには帰ってこれたけど。
ホントに、ちょっと怖い。
やるべきことを、やりつくしたところっていうのは、
ある種の到達点であると同時に、頂点でもあり得るから。
いや、そりゃ誰にだってあると思う。
やるべきことを、やりきらずには死ねないって、
私でさえ思って生きてる。
(うっかり途中で死んだりしたら紅い髪の誰かさんに
空から蹴落とされかねないよ……^^;)
でも、だから、あまりにも早く
"出すべき音" を、出しつくさないでほしい。
聴きたいけど。矛盾してるけど。
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9月9日 | しんどい(_ _;)