2009.06.17 - 23:57
行ってきました。友人の誘われチケで。
職場からだったので、19:00に水道橋駅に着き、
まったく無駄なくまっすぐ座席までむかって、
着席した瞬間に……客電が消えました。
まだチケットしまってねぇつーの。
というか、最上階とはいえドセンですよ。いーんでしょうか?
初めてきたこの小屋は、横須賀芸劇をすんづまりにしたような、
武道館を半割したような、そんなハコ(?)でした。
音は直球。ムック音階とでもいえそうな、不思議と特徴のある
メロディーやハモりは、けして嫌いではありません。
(そんな好きでもないけど……滅)
そしてなによりも、弦楽器隊の機材がスクリーンで隠されているのが
機材マニア的には減点です。-30点くらいはいきます。
というわけで-30点からのスタート。まぁでもいい音でした。
『オレはこのツアーでわかったんだ。人間は、飛べるんだ。』と言って
両手をひろげ、ステージを8の字描いて走り回っていた(きーん状態)逹瑯。
楽しそうでなにより。世界ツアー、行ってらっしゃい。
またthe Underneathとも遊んでね。
酔っぱらいkyoちゃんの愚痴聞きもしてあげてね。
さー、レポートでもやるか……。
2009.06.13 - 16:49
微妙に早めですが渋谷です。
さっさと会場に行くべきか、
それとも荷物は駅で突っ込むべきか。
ひさびさのDAITAくんのライヴ、
(バンドの方は行ってません)
楽しんで来ます。
後日追記
そういえば、前回のギター・エミッション、
行けなかったんですよね。
それまでは皆勤賞だったのに。
SIAM SHADEさえ1回しかライヴ観ていないのに、
DAITAくんのギターを聴き逃す気はなかったな、私。
なんでそう思ってたのかは知らないけど。
氷室さんからオトナな感じの花が来てましたね。
あいもかわらず客の半数強が男で。
遠慮なく(?)厚底靴で170cm超になってるので
あまり問題はないのですが、それでも慎重に
手元が見えるポジションを確保します。
手元が大切なのです、彼の場合。特に左手が。
マニアックかつ高いクオリティの音世界でした。
この世界を了解可能な人間がこれだけいるって
いうのは、むしろすごいことじゃないかな。
…
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2009.06.12 - 23:39
というワケでツアー・ファイナルの横浜。
職場から30分という、超地元です。
でもね、近いのも問題あった。
いつも化粧のツメとか、そういう最終的な
行程には、移動時間をあてているのだけれど。
移動時間が、徒歩10分+鉄道10分+徒歩7分
ってことは、そこは小間切れで使えない。
歩きながらフェイク・ネイル貼ったのは、
たぶん生涯初。
そんなたどり着き方をした横鰤でした。
前評判で聞いてたほどには、音も悪くなかった。
kyoちゃんはまた金髪 ヌき直したらしくて、
どんどんプラチナ色のどーぶつと化している。
獲物を嘲笑う残虐で挑戦的な笑みと、
噛んだMCをやり直す照れ笑い。
そのギャップ感に振り回されることが
心地よかったりする。
影舞がすごかったな。
紅い逆光の中で、鞭のようにしなるkyoちゃんの
身体とか。マイク・シェアして歌うCIPHERとの
距離とか。ロミジュリはなにもなかったので、
ある意味ひと安心。
どんなメにあわされるかを心配しなきゃならない
ライヴってのもどーなのよ?
…
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2009.06.05 - 18:51
まもなく着きます。職場から30分でハコって素敵。
追記(24:28)
楽しかったー。
PATAさんの香港土産(?)や、D.I.E.さんの新機材とか、
Michiakiさんがロシア大使館にビザ取りに行ったとか
話題にもこと欠きません。
あの狭い客席を駆け回るD.I.E.さんにも脱帽です。
ヨーロッパ・ツアー、楽しんできてください。
くれぐれも怪我だけはしないように。
2009.06.02 - 23:20
Gunjiのくそボケ。
INORANのファンクラブ旅行で3日間 化粧してたら、
顔の皮膚がよれよれ(T谷T)。
でもまぁGunjiとTACAくんだし……。
↑
ある意味 逆に問題
だから「見るなよ」と言ったのに、
Gunjiときたら「素っぴんか?」と言って
覗きこもうとしてくる(-''- )。
TACAくんはちゃんと眼を伏せてくれたのに。
蹴飛ばしてやればよかった。
音はどんどん楽しくなってるのに、
あいかわらずGunjiはくそボケ。
まぁ…あれだ、知ってたけど(爆)。
TACAくんが片足だけ膝切り替えのボンパン履いてて、
『膝こぞ〜』とか思った…とか言わない。
しかも彼はINORANのDetermineタオルを使っていたぞ。
なんにせよ次回も努力します。
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