2010.03.14 - 22:35
2日目。今日は…、あとは野となれ山なれ気分。←ぇっ?
詳細は後日。kyoちゃんのいじめっこ(p_q,)。
16日1:34追記
行きの湘南新宿ラインで、明らかにまっとうじゃない
形状(たぶんエクスプローラー)のギターをそれぞれ
抱えた黒長髪と金長髪のふたり連れ。片方がなんと
アンプヘッドを持っていまして。←ややめずらしい
新宿駅を降りるとき、「エレベーターなかったら
泣くんだけど…」と発言。ナリと発言のギャップに
ふきそうになりつつ、耐えました(^m^;)。
で、来週の服買ったり(空気読まずに白)、YOSHIKI
Jewelryの新作にひっかかったり、楽しく街を
ウロウロしてから会場へ。
よーやく物販 買って、ロッカーへ直行。
ロッカー・ナンバーは13です(爆)。←でも重要
昨日と今日の気温が逆だったらよかったのにね。
入って、昨日と同じS.E.の中で待って、京都の2日目
と同じくスルッと前進。最後の1歩で上手側から来た
少年とタイミングがカチあってしまい、
あ、当たる→まあ向こう男だしいっか→相手吹っ飛ぶ
(@@;)。私よりタッパがあるからと油断しました。
若いと軽いのよね、男って。←あいつら骨だ
ひるがえって、見た目よりも約5kgは重いからね、私。
しかも下半身が重いので安定感抜群。反省(_ _;)。
今日はちゃんと、後ろからの声も聞こえて
ファイナルらしかったと思います。
ちなみにkyoちゃんはかなりD'ERLANGERモードで
『昨日は…シャイなひとが多くて…、無理矢理
犯してる感じで、それはそれで善かったんだけど…。
今日は好きにD'ERLANGERを弄んでってください』
あら…、今日は食い散らかしていいらしい(爆)。
つーかね、地方都市より客層が若いのよ、東京。
どうしていいか分からない様子見感がありあり(^^;)。
ちなみに次ツアーまでに腰 鍛えとくそーですよ。
↑
なぜ腰?
がんばって! って言われて拗ねてましたが。
最後の最後のLA VIE EN ROSE、ステージ中央で
kyoちゃんとCIPHERが向かいあった。
刹那、いい知れぬ緊張が走る…も、存外素直(?)に
CIPHERが膝まずく。
その後CIPHERのあほが、kyoちゃんのお腹(左下腹)に
すりすり((( - -)。←大型犬なつき中
そんなCIPHERにkyoちゃんは、いつもそーなら
おまえもかわいーのに…って感じで、超ご機嫌に
その頭を両手でつかみ、わしわししながら…、
腰 振りやがりました(_ _;)。
ナニするより若干 位置が高かったのが、惜しい。
↑
惜しいのか? 一郎さん胴短くはないからねー。
つーか、接吻なんかよりよっぽど行為としてヤバいって
自覚があるのでしょーか? あのおっさん達には。
まぁkyoちゃんは実はフツーにオトコのコだからさ、
させるのは快楽でしょーけども。
いろいろ困ったオトナたちでした。
髪も服もびしょぬれで、コートの陰でこそこそと
赤薔薇キャミから当日買った白トップスに着替えて
しまったのは此処だけの秘密(笑)。←慣れたもんよね
ではまた来週。
2010.03.13 - 22:44
つーワケで、ファイナル2ディズ。
1日目のセットリストは余裕なので、
ゆるゆるぅ〜っと観賞。
本番は、明日なのです。
明日…あんまり殺されないように
がんばりたいと思います。
2010.03.07 - 23:52
詳細後程。
8日12:00追記
後程…と書いておきながら、途中で沈没しました。
2日目。時間つぶしにカラオケなんかで、ヴィドとか
プラとかギルガメとか、実はこっそりDEAD ENDとか
BUCK-TICKとか、歌ってから向かったのは、
此処だけの秘密(笑)。
そういえばD'ERLANGERは、ギターテックが
兵庫さん(長髪めちゃ綺麗)なのですが、なんか
兵庫さんって、フェルナンデスの面倒くさそうな
ギタリストを片っ端から担当している気がします。
↑
失礼
S.E.は誰の選曲だったのか、RadioheadのCreepが
かかってて、すごいテンションあがりました(^^)v。
今日は長年の経験でするすると突っ込みまして、
kyoちゃんとCIPERの間の、最初はややCIPHERより
最後はkyoちゃんよりにいました。
名古屋の2日目同様、好きなセットリストで。
Baby, I want youもロミジュリもある(T_T)。←感涙
最初はkyoちゃんが見えない位置だったので、のんきに
CIPHERのはずし過ぎたボタンの隙間からみえる腹を
無視しつつ左手のフィンガリングをみていたのですが、
ロミジュリでかかった圧しで、kyoちゃんの見える
場所に押し込まれてしまいまして。←5列目くらい
ま、この曲はkyoちゃん観ててもいいか…と思って
しまったのが運の尽き。他所見は許さないよモードの
kyoちゃんに、敢えなく捕獲されてまう(_ _;)。
↑
こんな予定では…
視覚情報で聴きとりやすくなる音っていうのも、
あったりします。残念ながら。人間は感覚の
約8割を視覚に頼っていたりするのでね。
昨日、音のいいエリアを探してからそこにいたのに、
ヴォーカルはどこかすっぽぬけ気味だったから、余計
刺さるみたいに響く。
途中、CIPHERコールが起きましたが、
『これ以上 何が欲しいねん。やったっとるやん』って
言われてお仕舞いに。kyoちゃんも苦笑いでした。
まぁそんなことを言ったら、SEALAコールがまきおこって
るのに、マイクに近寄ってみせるばかりで、kyoちゃんの
向けたマイクにも『ふっ』っという声でさえないものしか
くれないSEALAさんも大概(>_<)。
その後 哲さんがSEALAさんの真似して『ふっ』したら、
ブーイング(((^^;)。しかたなく喋りだした哲は、何故か
英語。←誰?(((^^;)
あまりにもリズム隊コールをくりかえしてたら、
kyoちゃんが、『今日はふたりとも持って帰って
いいから。好きに弄んで。』って言ってくれました。
その後すさまじいkyoコールがまきおこったのは
言うまでもありません。
最初はkyoコールを一身にあびてもD'ERLANGER
モードの余裕の笑みだったのに、続き過ぎると
ダメみたいで、あまりに続くkyoコールに、
何故か『アンニョンハセヨー』とか言い出したあげく、
『おまえらおかしい』って、こっちのせいにされましたっ?!
なんか一時期V系バンドに流行った『一晩の
お値段プロジェクト』(←イベントなどで
質問用紙に一晩おいくらですか?と書くのが
流行った)を思い出したりしました(爆)。
アンコール1のLOVE/HATEからLove me to Deathの
流れがこのセットリストのキモで。
歌になってしまったkyoちゃんが、もはや焦点の
あわない瞳でマイクを手放す『どごっ』という音さえ
ぞっとするほど綺麗。
恍惚と上を仰いで、ふっ…と微笑んだあと、
スイッチを切るみたいにカクンとうなだれる
そのクビスジが、ちょっと好き。
舐めてみたぃ……とか破廉恥なことを思ったのは、絶対ここだけの秘密。
Love me to Deathなんてことを要求する権利は、
この世の99%の人間にはないと思うのですが、
kyoちゃんみたいなひとには、そんな傲慢な命令すら
許可されているような気がしてくるから不思議。
さ、来週はひとまず今年1本目のこのツアーの
ファイナルです。がんばりましょう。
2010.03.06 - 23:48
お初なライヴハウスでした。
国際会館駅で降りて、ちょうど学会終わりな時間帯で
帰ってくる人々にびくびくしながら突き進むと、
ハコに着く前に大きなワナが。和創作料理『ざくろ』。
行き先がD'ERLANGERでさえなければ、気にならなかった
かもしれないその店は、…気になりすぎました。
多目的ホールというだけあって、ライヴハウスのみならず
2次会なんかにも使えそうな仕様で。
壁がカッコよかったり、天井が白かったり。
今日の選曲はkyoちゃんらしく、ストレーとなロック
路線でした。(名古屋はSEALAさんぽかった)
つづく…?
22日7:12追記(覚えていたいエピソードのみ)
ザクロのコーラスでマイクシェアし、その後
腰を落としてしゃがんだCIPHERを至近距離から
見おろしつつ『貴方の悪夢の上で〜』フレーズを
歌ってました(爆)。kyoちゃん、操は大切に。←違う
あるひと(誰? kyoちゃんいわく知らなくていいらしい)が
来ると音が出なくなるジンクスも打ち破られたそうです。
2010.03.04 - 18:36
当たらない予定だったのですが、当たりました。
北上中です。ひさしぶりに雨ですね。
ある意味 本領発揮(笑)? がんばります。
5日0:52追記
るんるんな井上くんでした。
髪が…左右にぴょんぴょんしてましたよ。
タコさんウィンナーみたい((((((^^;)。
来週発売のアルバムは、2曲目の中低音が
すごく好きな感触でした。
オールドのストラトは、彼の左手の中で、
ひどくまっすぐに、しなやかなに、鳴ってた。
それはたぶん、自由っていうこと。
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