2013.09.14 - 15:47
9月7日
20時20分
「今夜もやります。祝YOSHIKI・・・21時〜」の告知(遅すぎます(-"-))
21時、ニコ生では椅子と机が映ってるだけ。
バーチ「津田さんが食事から戻って来たらはじめま〜す」
(自由すぎます・・・PATAさんを超えてます( ;∀;))
この日はアメリカのiTunesからの配信で
アルバムを聴いた津田さんのテンションは上がりっぱなし。
「このネット時代、昔は100年かかって認められた物が半年で認められる。」とかなり凄い出来ばえのようです。
バーチ「今日は津田さんと視聴者の生電話です」
津田「あっそう。僕のは電話は080・・・」
バーチ「(電話番号)言っちゃダメダメ!!どうしようかな〜」
((;'∀')エッ?考えてなかったの)
プログラマーさんの電話番号を公開して生電話が始まり
視聴者の意見にのけぞって感激する津田さん。
でも、スピーカーホンにならない電話なので
津田さん以外全く感動できず・・・・。
バーチ「僕の電話からかけ直します。・・・・○○さ〜ん。非通知着信拒否解除してー。・・・・・・えぇ〜出来ない!!待ってるよ。」
津田「僕の電話いいよ。080・・・」
バーチ「ダメダメ!!」
(まったくいいコンビです。この位じゃないとXのスタッフ努まんないよな〜)
放送時間は刻々と過ぎ・・・
(バーチが非通知で掛けなければ済むんだけど・・・(一一")。)
こうなるとコメント欄は
情報交換、おしゃべりタイム。
「やしろ食堂行きたい」
「もうないらしい」
「US iTunesどうやるの?」
Xファンしか有りえないコメントは
「今日孫が生まれました」
「おめでとう」かな?
生電話は続き、
バーチ「○○さ〜ん、キーン、キーンハモってるよ。
電話とパソコン離してー。・・・・・まだハモってる。」
(バーチの電話と途中から持ってきたパソコン、思いっきり近いけど???)
1番盛り上がったのは休憩タイム。Silent Jealousyがかかると、
「トシーー」
「ヒデーーー」
「PATA〜〜〜」皆さんコメントで叫ぶ叫ぶ。
「ここのピアノ好き」などなど流れはじめ、
コメント入れようにもニコ生からは
「コメント多すぎて入りません」の表示が。
現在の視聴者50人でですよ。
終わった時点で1人平均30回以上コメント入れてたようです。
そしてエンディングで
バーチが「X」を流し(盛り上がるよー(^Q^)/)
津田さん「次回放送は、毎週土曜日とはいかないけど・・・・・・またやりたいので・・・・リクエストがあれば・・・・・」
「バーチ津田さんの声聞こえない。」
「音楽大きい」
のコメントが入る中、バーチはボリューム上げっぱなし。
今日もやるかどうかは判りませんでした。
2013.09.13 - 18:40
よっちゃんのニコ生が終わって
だいぶ過ぎちゃいましたね。
あの放送で自分でも驚いてるのが、THE LAST SONGです。
曲が始まった途端、
頭の中ではTHE LAST LIVEの映像と音だけが流れはじめました。
それだけいろんなドラマのあった
大好きな人達の最後のライブ曲でした。
8月31日、9月7日放送の「津田直士てっぱんストリーム 祝YOSHIKI〜」は
「後からじゃ見れなかった」との事なので、
内容をちょっと書きます。
8月31日
今回もリラックスムードで始まった放送。
内輪話から始まり、
新入社員で何もできないバーチを
スタッフさん達がイジメた(一一")。
それをXのメンバーがいろいろフォローしてくれた。
そうしたら、今度はバーチがスタッフトップの津田さんをイジメだした。
「早くYOSHIKIの話を〜」のコメントが多数入る中、
マイペースに話は続き、
昔、ソニーミュージックの社内には
津田さんんのベッドがあり、
忙しい津田さんは会社に住んでいた。
よくそのベッドでYOSHIKIと2人で打ち合わせをした(姫の姿のままの時もあったのかしら(´艸`)。
デビュー当時、Xについて否定されると津田さんは「Xはアマチュアですから」開き直った。
それは100年後「Xは最強のプロだと認められる」と確信していたから。
津田さんスイッチが入ってしまうと、
Xの事を突然熱く語りだします。
本当に仕事抜きで大事に思ってくれてたみたい。
Xがソニーを離れる時、よっちゃんが言ったのは
「津田さんから教わる事はすべて教わりましたから。」
それを聞いて「むしろ、嬉しかった。100年、300年残る音楽を作る人だから」と思ったそうです。
YOSIKI論のまとめは
津田さんの有料ブロマガに書かれてあるのでそちらをどうぞ。
途中の休憩タイムでは、出演者で無造作にアイスクリームをもぐもぐ。
カメラ消し忘れ?と思いましたが、
いつもこんな感じのようです。
不定期放送なので、
次回は放送前にtwitterで告知をするようです。
続く・・・・・
2013.09.02 - 15:30
8月24日 ニコニコ生放送
「津田直士てっぱんストリーム
祝Yoshiki Classical全世界リリースについて熱く語る☆」
MC 津田直士(元Xプロデューサー)
ゲスト barch(元Xマネージメント)
見ましたか?
見てませんね(>_<)。
視聴者22人ではじまり、終了時80人・・・って。
(もったいなさすぎです。告知不足なのか、若い方津田さん知らないの(:_;)?)
もうニコ生で見れないようなので、ちょっと放送内容を書いてみます。
いつもながらかなり不正確です。
ゲストで放送機材担当のbarchさん、言えない事情で欠席。
何とかあっちこっちつないで無事開始。
津田さん悠然と「始まってるのかな?」
(津田さんもう怖いものは何も無いよね)
よっちゃんについては
何百年前から、人がやってきた事を受け継いで、
新しい事を取り入れながら、
どんどん変わる世の中で、
何十年も変わらない音楽に対する姿勢、
生き方をしている。
それは、よっちゃんが作らないで、自然体だから。
番組中の質問で「津田氏著「すべての始まり〜エックスという青春〜」の中で「同じ耳」という項目がありますが、「YOSHIKIは♭にうるさく、津田さんは♯にうるさい」と書いてるけど、津田さんとyoshikiの共通の所は何ですか?」
という質問に津田さん
「こういう質問感激する。2人の共通点が書いてないよ。」とえらくご感動。
(エーーッ。2人ともうるさいって事だろ(・・?))
しばらく考えた後、津田さんの答えは
「音がずれてるって判る繊細さです」
(お・・同じ事じゃ o(__*)・・・・・・)
よっちゃんも知らない話として、
Endless Rainをデモテープの時、社内の人に聴かせた。
確信があったので、テープレコーダーのスイッチを押す手が震えた。
曲を聴いた瞬間、みんなの感動した顔。
「Xってこんなすごい曲つくるの」ってびっくりしていた。
その時「勝った」と思った。
PATAさんについては
最近は悟りをひらいた状態。
若い人にステージで音楽をやる心得を教えてるのがカッコイイ。
人格者。
HIDEちゃんについては
今HIDEが現在のテクノロジーを使ったら、
すごく新しい事をやっていると思う。
TOSHIクンについては
昔、TOSHIクンのボイストレーナーさんと一致した感想は
TOSHIのナチュラルビブラート(1番楽な音程で声を出すと自然にビブラートがかかる声)は
スティヴィー・ワンダーにすごく似ている。
ちなみに、そのボイストレーナさんの師匠は、
スティヴィー・ワンダーのボイストレーナーだったそうです。
再結成前TOSHIクンの声が素晴らしくなってたので、「神の声だよ」と思わず言った。
などと語っておられました。
barchさんって、昔TAIJIさんに「これ俺たちのジャーマネ、ジャーマネ」って手荒く扱われてた人かな?
hideニコニコ公開トークイベントを超〜〜〜超える、
アットホームな31日の回はまだニコニコで見れるのかな?