FLAME〜MISERY

2012.09.30 - 18:13


      どんな不幸でも
      Say hello
      言える気がする


私など何時になっても
そんな境地に達する事は出来ないし
特に震災直後は
歌詞に反発さえしてました。

逃れようもない病と闘い続けたあなたは
立派でした。

私の悩みなど
あなたの「星の嘆き」からすれば
小さな事。

あなた亡き後も、お店とご家族は
ファン
hideちゃんゆかりの方達に・・・
hideちゃんが出来なくなってしまった分
支えられています。

そんな方達の姿から
多くの事を学びました。

hideちゃんのスピリットは受け継がれていますよ。


ありがとう
真由子ちゃん
hideちゃん




CLUB PSYENCE 2012 in SHIBUYA @WOMB 8.26 Part2

2012.09.01 - 18:30

<DJ-INA2回目>

頭髪が不自然に増毛され登場。

あれから10年以上。
PATAさん→老眼・・・だもの
INAさん→かつらだったの^_^;?

会場の無反応ぶりにINAさん
「せっかくこれ被ってきたのにぃ。」

よく見ればピンクのヘアピースでした。
(デッカチャンのhideコスはすぐ分かったんだけど)
照明のせいで茶色にしか見えなかったんです。


今回も未発表曲を聴かせてくれました。
CoGALの仮歌。
DAMAGEのZilchヴァージョン。
そしてDOUBTのINA remix。

DOUBTはCDでもセリフが元々聞きとりにくいけど
「嘘つき」と
「そりゃあんまり期待してなかったけどさあ」
しか聴き取れなくて残念。
今迄無かったセリフもあったのかしら?

INAさん客席を指さして
「オレの弟子がそこにいた」って弟子の存在を
さりげなくアピール。
この弟子、師匠がDJやってる時に客席でノリまっくてるんです。
inaの弟子じゃなくて
「風俗ジプシー稲田君」の弟子かも〜(´艸`)。

TAKAさんも駆けつけてくれて
炭酸ガスの大サービス。
ライブじゃあり得ないくらい撒き散らしてくれて
気がつきゃステージも客席も真っ白。
何も見えない。
寒いよ〜。
酸素、酸素。
至福の一時でした。



hideちゃん、Xのメドレーでは、イントロが流れるたびに
「おぉ〜!!!」のどよめき、そして大合唱。
他の曲は流れないと判っててもこの感激。
珍しいところではD.O.D.をやりました。

今回2フロアーでの開催でしたが、目が離せなくて
ずーっと下のフロアーにいて
CUTT君見逃しました。

でも、帰りにロッカー前でCD売りながら
サインしてるCUTT君がいました。
「後ろのロッカーに荷物入ってるんです。」
という女性に
「アッ済みません。」と言って荷物とってあげてる「低姿勢前田」のままのCUTT君。

あっいう間の6時間でした。
   


CLUB PSYENCE 2012 in SHIBUYA @WOMB 8.26 Part1

2012.09.01 - 15:45

4時スタートなので3時に夕食(食べれる時、食べる主義です。)

近道するつもりで、円山町のラブホ♡街に迷い込んでしまいました。

さすがに、「話しかけるなオ―ラ」放つカップルに
道は聞けず、遅刻です。

何時もながら、かなり不正確なレポです。


<DJ-ももち>
「ももちで〜す。秋葉原から来ました。」
(ウンウン、言わなくともキャラで判るよ)

<DJー浅井>
ライブで、黄色い宇宙服着てhideちゃんを探す
宇宙服のおじさん達のなか、
hideちゃんのかわりにドーンと登場。

<DJ−INA1回目>
今回もさりげなく、エロイロやってくれました。
お客さんのhide人形を借りて、マイクであんなとこゴンゴンしたり、
ギターチップを客に手渡そうとして、客が手をのばしたらチップをそんなところに(書けない場所です)・・・。
それでひるむ客はいないけど。


<高田蒼邱さん、Tomuroさん>
PINK Spiderの流れるなか、Tomuroさんが、踊り、
高田さんが畳4枚分くらいある紙に字を書いてました。
Tomuroさんの腕にも。

達筆過ぎて、何を書いてるか全く読めなかったのですが、
以前ロケダイに合わせて、歌詞の一部を
書いてたので、
今回はPINK Spiderの歌詞でしょうか。
書き上がった書を見ると、全体が蜘蛛の巣のような形に見えました。

PINK CLOUD ASSEMBRYが流れはじめると、
ピンクの絵具で、書き上がった書の真ん中に書いたのは
「虫へんに雲」


<Xjapanコスさん3人組>
でっかちゃんのHIDEコス相変わらず受けます。
似てちゃいけません。

よっちゃんコス
今回はの方は若いころのよっちゃんそっくりの細身の
筋肉質。
黒の水着。
(ズボンなかったの?)
1曲でかなりお疲れのようで、
倒れるんじゃないかと心配させてくれるところまで
そっくり。

TOSHIコスさん
似てる、似てる
紅のギターのイントロが流れる中
「僕なんかが、この曲を唄っていいのかな・・・」
(ここまで来て唄わなかったブーイングの嵐でしょ)
会場は
TOSHI!!TOSHI!!コールですごいことに。

オルガスムでは、「首ふれ〜!」と言ったとたん
TOSHIクンのカツラがずれてしまうハプニングが。

Rusty Nailでは前奏の始まった途端
oioiの掛け声があがりました。
                    ・・・続く