CLUB PSYENCE 行けなくてご近所ハロウィン

2012.11.01 - 15:48

先ずはメイク・ア・ウィシュオブジャパンからの
表彰おめでとうございます。

hideちゃんの音楽と共にこのエピソードは語り継がれ、
hideちゃんも私達も真由子ちゃんに反対に元気づけられていたと言う事がね。
うまく言えないけど・・・。
とにかく表彰されて嬉しい。


話はかわって
最近はご近所でもハロウィンやります。
チビッ子達に配るお菓子の袋詰めに励んでました。
鏡に映るその姿は
内職するおばさんそのもの。
あまりにもそのものなので少し落ち込みましたが・・・。

(昔、タモリ倶楽部で
時給の1番高いタレント、タモリさんが
内職で1時間でいくら稼げるかという企画があったのを何故か思い出してしまいました。)

ハロウィン当日は子供たちが仮装して
お菓子を求めて走り回る。

交番の中年のお巡りさんは
何が起こってるのか理解してない様子。
そこにアメリカ人のお父さん
ダース・ベイダーの仮装でスケボーに乗って登場。
身長1メートル90のマッチョなダース・ベイダーが
地上から10センチ浮き上がって
音も無く高速移動して来るので
お巡りさん1歩引いたよ。
見なかったふりしたけど。