こんな時間に書くスリル。
2011.10.01 - 01:27
どうも、ぶっちゃけ明日も朝早いのに
今ブログを書き始めた ナッツです(・ω・)
ずっと思っていたことですが、
予美校の先生達の評価の差がありすぎる。
ココからはナッツの予美校の制度が分かる人にしか分からないかもです。
と言うのは、
現役生が“課題への”作業をしていいのは16時〜と決められてるが、
早くこれる子が15時とかに作業部屋に入って課題に手を入れはしないが
石膏像のクロッキーをし出す。
そこに(もちろん昼間部生への指導のために)先生が入ってくる
そして
先生「(早く来た子に)お前偉いなぁ。」
「やる気があるな。」
確かに。
えらいよ。
別にその子達を批判しているのでは全く無い。
ただ先生は他の生徒達にもちゃんと褒めの言葉をかけているのか?
去年、自分的にはかなり早く予美校に来たとき
もっと早くせんぽい達が来ていて勉強していた姿を見てきた。
講評に向けての作品への最後の仕上げや、学科の対策や、
クロッキーの枚数からしても
せんぽい達の努力を見てきた。
去年、現役生は16時前に作業部屋に入るのも駄目って言われてたので、
ナッツやみつおとかはぎりぎりまで学校の図書室で
勉強やクロッキーをして、
そして16時に作業部屋に入るようにしてきました。
今年だって、昼間部生は10時にはきて(授業は13時〜)
学科の勉強や、作品の完成度を上げたり、
もちろん石膏のクロッキーや
正直、ナッツから見ると現役生よりも多くの時間を
製作にかけている。
しかし先生達自身が作業部屋に来るのは13時からなので
その前の時間のみんなの姿を先生たちは見ていないのです。
そしてみんなの努力は先生に認知されないのです。
去年とは違うルールの中で私達は戦ってます。
でも、
悔しいです。
悲しいです。
どうしてもっとせんぽい達に言葉をかけてあげなかったのですか?
結果が全てなんですか?
ナッツたちの図書室でのクロッキーは無駄だったのですか?
石膏クロッキーの方が価値が上なんですか?
もちろん皆は褒めて欲しくて努力をしているわけではないけど、
だけどやっぱりたまには褒めてあげないと不安になってしまうと思う。
もし来年の結果がどんなになっても
今までの過程をみた言葉をかけてほしい。
努力に優劣なんてないけど、
現役も浪人も人には見えない努力をいっぱいしているのは認めるけど、
ナッツが先生に言いたいのは1人の子だけを見ないで欲しいこと。
そして一緒に戦ってきたせんぽいや友、
今まさに一緒に戦っているせんぽいや友、後輩に言いたいのは
みんなの努力を本当に尊敬してます。
ということ。
こんなことも本当は言いたくなったけど、
自分の作品が駄目で、
頑張って褒められている現役にやきもちを焼いて、
でも努力もたいしてできてない自分へのイライラが溜まって、
ストレス発散として今回書かせていただきました。
最後まで読んでくださった人には感謝です。
10月から今までの自分を反省して、
皆に追いつけるように意識していきます!!!
じゃあ時間がほんとにやばいのでまた(・ω・)☆
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